今さら聞けなくもない!排水ますってなんですか?

排水ますってなんでしょうか。

排水管の高圧洗浄?

365サポートでは、地域と期間を限定した巡回型サービスで、戸建ての排水管高圧洗浄をお客様にご提供しています。
弊社の排水管高圧洗浄のチラシをご覧になられたお客様におかれましては、
そもそも、
排水管の高圧洗浄って何?
1ヶ所3,000円ってどういうこと?
と思われて検索などされるのではないかと思います…。
排水管の高圧洗浄イメージ

排水ますってなんでしょう?

365サポートの排水管高圧洗浄では、宅地内の「排水ます」のフタを開けて高圧洗浄のホースを入れる屋外作業と、
キッチンや洗面台など宅内から薬剤やポンプを使って行う作業があります。

・・・?!
「排水ます」と簡単に言ってしまいましたが…この「排水ます」というのはそもそも何でしょうか?

今回は、この「排水ます」についてまとめてみました。
この記事を読み終える頃には、
「あぁ、はいはい。排水ますね。」というところまでみなさんの雑学心が満たせると大成功!

これが排水ますです

いきなりですが、これが排水ますです。

塩ビ排水ますとコンクリートます
「…なんだ、これか」という読者の方が多いのではないでしょうか?
敷地内にある、小さいマンホールの蓋のようなものです。

どこにあるの?

敷地内の排水ます、どこにあるのでしょう。
宅地内の排水管のスタート、ゴール、交わるところ、曲がるところなどに設置してあります。
基本的に家の外ですね。

何に使うの?

排水マスは、排水管の接続点としてはもちろん、排水設備の点検や掃除など、維持管理をするうえでとても重要です。
これがもしなかったときのことを考えてみてください。

排水管が詰まるなど、もし何かがあったら、土に埋まっている排水管を掘り起こし、
排水管に穴を開けて点検などをしなくてはいけないですよね?
もし排水ますがなかったら
排水マスは排水管の点検口です。

それはそれはおおごとになってしまいます。
地味ですが縁の下の力持ちといった感じでしょうか。

何でできてるの?

材質は、コンクリートや塩ビ(塩化ビニル)などです。
排水マスの蓋は、鋳鉄製、コンクリート、プラスチック製など強度のあるもの。
汚水マスのふたは、臭気が漏れないようにしっかり密閉型になっていて、雨水が入らないような構造です。
以前はコンクリート製のものがほとんどでしたが、経年による劣化などで壊れたりするために、
今では塩ビ製のものが主流になっています。

誰のものなの?

公共の下水道は、地方公共団体が公費で公道などに設置します。ですので、宅地の外にあるマンホールや側溝、公共ますはみんなのものです。

対して、排水ますなどの排水設備は、その土地の所有者や管理者が私費で敷地内に設置します。

ということは戸建ての場合、
外壁や屋根、システムキッチンや窓ガラス、エアコンなんかと一緒で、自分の所有物です。

ですので、
詰まったり壊れたりしたら自分でお金を払って直す必要があるんですね。
マンションなどの集合住宅に住んでいると、年に一回は「排水管洗浄」があるかと思います。
あれは集合住宅の管理者・所有者が業者に依頼しているんですね。

放っておくとこうなります

排水マス内の汚れ
排水管は、キッチンや洗面所などから出る生活排水の通り道です。
水と一緒に流れる脂分やゴミがだんだんと堆積して、上の写真のように汚れていきます。
植物の根が入り込んだりすることもあるようです。
それらが原因で詰まってしまうということが起きますので、

たまに排水ますのチェックをしてみるといいですね。

排水ます、わかりますたか?

いかがでしたでしょうか。
今回は「今さら聞けなくもない!排水ますってなんですか?」と題して、排水ますについてまとめました。
ご自宅の排水ますを見たことがない。

なんて方は、
どこにあるかなぁ〜と、探してチェックしてみると新たな発見があるかもしれません。

それでは、
排水管の高圧洗浄で、
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。